日記> oticotiのコト > 「oticoti」について
cafe oticotiの公式ホームページを開設いたしました。
インスタグラムも始めました。
メニュー、アクセス、店内の様子など、ご覧いただきやすくなりました。
良かったら覗いてみてくださいね⇒https://oticoti.weebly.com
2022年9月より、定休日を毎週月曜日と、第2・第4火曜日に変更いたしました。
2011年04月16日
「oticoti」について
薬院白金の静かな住宅街、
銀杏並木と小さな水路をのぞむ珈琲店「cafe oticoti」。
晴れた日には、銀杏からの木漏れ日が、やさしく店内にこぼれます。
店名の由来は、万葉集や古今和歌集に使われる“古い言葉”、
「遠近(おちこち)」
その昔、「遠いところ、近いところ」「遠さと近さ」「あちらこちら」
という意味で使われていました。
いろんな人と出会いたい、
出会っていただける場所になりたい・・・そして、
あちらこちらから来てくださった方に、
心からくつろいでいただける、「憩いの場所」になりたい。
そんな願いを込めました。
長く座っていただいても疲れないよう、座り心地を大切に選んだ椅子。
大切に使い込まれた古いものをリメイクした家具や装飾。
おひとりでも、気軽にふらりと来ていただきたくて、
白い壁には、店主お気に入りの本たちを乗せた棚を・・・。
どこか懐かしいような、そんな居心地の良さを感じていただけたら
とってもうれしいです。
お出しするメニューは、
安心できる素材に、手間隙かけて。
大切な家族や友人のために作るような、
心をこめたメニューをご用意しています。
*当店の珈琲について*
当店では、世界基準で格付けされたスペシャルティコーヒーの豆を、
店主友人の珈琲焙煎人より、
新鮮なうちに使いきれる分量だけ焙煎し、
配達してもらうよう、お願いしています。
極上の豆を、最高に美味しい1杯にしてお出ししたくて、
1杯ずつ丁寧にハンドドリップ。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
・・・「スペシャルティコーヒー」って?・・・
生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、
選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。
そして、適切な輸送と保管により、劣化のない状態で焙煎されて、
欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。
さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が
表現されることが求められます。
(日本スペシャルティコーヒー協会「スペシャルティコーヒーの定義」より)。
*当店のお菓子について*
国内に流通している小麦粉の9割近くは、外国産ということをご存知でしょうか?
当店では、1割強しか流通していない「国産小麦粉」の美味しさにこだわっています。
そのほか、前原のヨコテ農場さんの元気なニワトリが産んだ「こだわり卵」、
太陽をたっぷりあびて育った奄美の「さとうきび」を搾って煮詰めた
コクとミネラル豊富な「きび砂糖」(一部グラニュー糖を使用)、
塩の微妙な甘さを感じることができる美味しい塩、天草・つうじ島
「ソルト・ファーム」さんの天日塩、
無農薬のバナナ
などなど。
素材にこだわり、心にも、身体にも優しいお菓子を、
1つ1つ丁寧に手作りして、日替わりでご用意しています。
お持ち帰りもお気軽にしていただけますので、
「今日は何があるかな?」と、のぞいていただけたら嬉しいです。
*当店のランチについて*
添えているサラダや、スープにまで、
食材は、できる限り国産にこだわっています。(スパイスは外国産です)
「カレー」は、カレールゥでは無く、スパイスだけで作った大人の味。
豆と挽肉たっぷりで、辛さの中にもコクのある甘さを感じる「キーマ風カレー」など。
(仕入れによって、内容が替わりますので、お気軽におたずねください)。
ベーグルサンドに使用しているベーグルは、
南区長丘の「BAKE SHOP Ficel」さんで人気の、もちもちしっとりなベーグル。
ベーグルが苦手な方も、ベーグルのイメージが変わるかも・・・です!。
(仕入れによって、具が替わりますので、お気軽におたずねください)。
スープは主に、ヘルシーな野菜のポタージュ。
「小松菜と豆腐のポタージュ」、「ゴボウ」や「きのこ」や「さつまいも」のスープなど、
季節替わりで、お出ししてます。
かぼちゃのサラダや、ポテトサラダに使うマヨネーズも、当店自家製で作っております。
*当店のソフトドリンクについて*
国産りんごのジュースは、しぼっただけの果汁100%ジュース。
酸化防止剤は不使用です。
ジンジャーエール、レモンスカッシュのシロップも自家製です。
レモンは、自家栽培の無農薬レモンを使っているんですよ。
*当店+「○○」*
当店の珈琲をお楽しみいただきながらの楽しい1day教室や、
展示会も行っています。
ぜひ「cafe oticoti」で、新しい楽しみを発見してくださいね
貸し会場・貸し教室・フリースペースご利用のお問合せも、
どうぞお気軽にお電話ください(092ー533ー2710)。
銀杏並木と小さな水路をのぞむ珈琲店「cafe oticoti」。
晴れた日には、銀杏からの木漏れ日が、やさしく店内にこぼれます。
店名の由来は、万葉集や古今和歌集に使われる“古い言葉”、
「遠近(おちこち)」
その昔、「遠いところ、近いところ」「遠さと近さ」「あちらこちら」
という意味で使われていました。
いろんな人と出会いたい、
出会っていただける場所になりたい・・・そして、
あちらこちらから来てくださった方に、
心からくつろいでいただける、「憩いの場所」になりたい。
そんな願いを込めました。
長く座っていただいても疲れないよう、座り心地を大切に選んだ椅子。
大切に使い込まれた古いものをリメイクした家具や装飾。
おひとりでも、気軽にふらりと来ていただきたくて、
白い壁には、店主お気に入りの本たちを乗せた棚を・・・。
どこか懐かしいような、そんな居心地の良さを感じていただけたら
とってもうれしいです。
お出しするメニューは、
安心できる素材に、手間隙かけて。
大切な家族や友人のために作るような、
心をこめたメニューをご用意しています。
*当店の珈琲について*
当店では、世界基準で格付けされたスペシャルティコーヒーの豆を、
店主友人の珈琲焙煎人より、
新鮮なうちに使いきれる分量だけ焙煎し、
配達してもらうよう、お願いしています。
極上の豆を、最高に美味しい1杯にしてお出ししたくて、
1杯ずつ丁寧にハンドドリップ。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
・・・「スペシャルティコーヒー」って?・・・
生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、
選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。
そして、適切な輸送と保管により、劣化のない状態で焙煎されて、
欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。
さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が
表現されることが求められます。
(日本スペシャルティコーヒー協会「スペシャルティコーヒーの定義」より)。
*当店のお菓子について*
国内に流通している小麦粉の9割近くは、外国産ということをご存知でしょうか?
当店では、1割強しか流通していない「国産小麦粉」の美味しさにこだわっています。
そのほか、前原のヨコテ農場さんの元気なニワトリが産んだ「こだわり卵」、
太陽をたっぷりあびて育った奄美の「さとうきび」を搾って煮詰めた
コクとミネラル豊富な「きび砂糖」(一部グラニュー糖を使用)、
塩の微妙な甘さを感じることができる美味しい塩、天草・つうじ島
「ソルト・ファーム」さんの天日塩、
無農薬のバナナ
などなど。
素材にこだわり、心にも、身体にも優しいお菓子を、
1つ1つ丁寧に手作りして、日替わりでご用意しています。
お持ち帰りもお気軽にしていただけますので、
「今日は何があるかな?」と、のぞいていただけたら嬉しいです。
*当店のランチについて*
添えているサラダや、スープにまで、
食材は、できる限り国産にこだわっています。(スパイスは外国産です)
「カレー」は、カレールゥでは無く、スパイスだけで作った大人の味。
豆と挽肉たっぷりで、辛さの中にもコクのある甘さを感じる「キーマ風カレー」など。
(仕入れによって、内容が替わりますので、お気軽におたずねください)。
ベーグルサンドに使用しているベーグルは、
南区長丘の「BAKE SHOP Ficel」さんで人気の、もちもちしっとりなベーグル。
ベーグルが苦手な方も、ベーグルのイメージが変わるかも・・・です!。
(仕入れによって、具が替わりますので、お気軽におたずねください)。
スープは主に、ヘルシーな野菜のポタージュ。
「小松菜と豆腐のポタージュ」、「ゴボウ」や「きのこ」や「さつまいも」のスープなど、
季節替わりで、お出ししてます。
かぼちゃのサラダや、ポテトサラダに使うマヨネーズも、当店自家製で作っております。
*当店のソフトドリンクについて*
国産りんごのジュースは、しぼっただけの果汁100%ジュース。
酸化防止剤は不使用です。
ジンジャーエール、レモンスカッシュのシロップも自家製です。
レモンは、自家栽培の無農薬レモンを使っているんですよ。
*当店+「○○」*
当店の珈琲をお楽しみいただきながらの楽しい1day教室や、
展示会も行っています。
ぜひ「cafe oticoti」で、新しい楽しみを発見してくださいね
貸し会場・貸し教室・フリースペースご利用のお問合せも、
どうぞお気軽にお電話ください(092ー533ー2710)。
スイーツ,お一人様OK,本,
Posted by 薬院*「cafe oticoti(オチコチ)」*本と木漏れ日、貸し教室のある珈琲店*店主あられ at 00:30
│oticotiのコト